虚像、偶像=自分
今日もABCafeに行く。ほとんど常連化してしまった。最近はここでメシを食うことが多い。
メシを食いながら読書するにはもってこいの場所なのでいつも行ってしまう。
店員さんも覚えててくれてるのけっこー気楽なのである。
そこで店員のおねーちゃんとの会話
店員:「いつもと感じ違いますね?」
私 :「そですか?これしか服持ってないんですよ」
店員:「いやーいつもスーツとかでカッチリしてますから。家とかも綺麗にしてそうですね」
私 :「いやーすごいアバウトですよ?部屋なんてごみ箱とかわらんですもん」
店員:「(苦笑)はは。そうなんですか。あんましそんな風に見えませんよー」
私 :「いやいや。んなこたあないっすよ。ザル人間っすから」
その後もなぜかいいイメージな話を延々とされそれらを全て否定するコメントを連射していたわけだが。ふと気づいた。
全てが虚像である。本当の私を知ってる人間は数少ない。
(本を読んでるのは多分本当の自分だろう。事実本は昔から読んでいた。)
まあその辺の虚像の作られ方、つまり生い立ちなども今後は書いていこうと思う。
まーいいけど。