Routing機能
こんにちわ!teedaコミッタのmopemopeです。
最近は暑かったりいきなり涼しくなったりと気温差が激しいですが、みなさん体調崩していませんか?
無駄に人月とか超えたりしてないですか?
SSHという言葉に過剰に反応とかしてないですか?
みんなのことを思うと心配で夜も眠れません><
でまあ久々にteeda本体を見たりしてて前から思っていたRouting機能を作ろうかと思案中なのです。
Routing機能とはまあいってしまえばdjangoライク、routing.py風にurlをカスタマイズできるという代物です。
こいつを使うとpermalinkが作れたりするわけです。
今まではid=1の情報を引っ張る時に
みたいな書き方をしてましたが、以下のように書けるようになります。
他にも
こんなんとか。
変えたからといってviewIdそのんものは変わりません。
後付けで動くようにといろいろ思案してたりします。
一応、aタグに書かれてるhrefなんかも自動に変換されて出力されたりもします。
設定方法ですが基本的にはマッチングはdjangoなどと同じく正規表現を使います。
/([0-9]{3})/([0-9]{4})/show.html
でまあここであてる相手をPageにするかviewId(元々のURL)にするかなどとまあいろいろ試しているわけですよ。
まあニーズ次第っつ−ところですかね。
あと、最近思う事。
当たり前なんだけどteedaってJSF meets DI x AOPなFWなわけです。
まあぶっちゃけなんでも差し替えれるんですわ。
(簡単なものからめんどくさいものもあるけど)
Railsのpluginとかよくわからんのですけど、teedaも差し替えでなんでもできるんですよー。
teedaって結構難しそうなイメージがあったりするんでしょうけど食わず嫌いせずに一度中身を見てみるといいと思うな。
僕自身コミッタだけど本体部分はあんまし知らなかったけど出来たのでみんなもできるはずだよ。
うくく。