こそ勉 Haskell
密かに勉強すべく買ったんだけど実は結構みんな買ってるっぽい。
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
- 作者: 青木峰郎,山下伸夫
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: 単行本
- 購入: 25人 クリック: 314回
- この商品を含むブログ (320件) を見る
内容も割ととっつきやすく書かれてるのでいいかなあと。
(まだ全然進んでないんだけどね)
でも比較元のコード例がjavaだったりでやっぱjava屋が読むとわかりやすい本なのかも知れない。
あと例に出てたコード
for(Iterator i = list.iterator();i.hasNext();){ // }
こういう書き方してる時点ですげーjavaよりな人(javaをよく書いている人)な印象を受けてしまった。
っていうかこの書き方はいつからスタンダード(?)になったんだろ?
私もこの書き方し始めたのは割と最近なんだけど。
うくく。