平凡な一日であったがネタが出てきた
今日は平凡な一日であった。
新人教育のテキスト（課題）を作成していたのだが
- 課題構成を考えるのがめんどい
- 課題をちまちまフォルダを作成し1ファイルに書くのがめんどくさい
- 推敲して課題内容の章を変えたりする時にめんどい
- 前の章などの課題を見たい際にファイルを開いたりするのがめんどい
- 教育する人の進捗度合いによって課題を変える際に簡単に変えれない
なんて事を不真面目ながらに思ってしまった。
ということで「課題をガンガン蓄積し、まとめれるようなデータ構造を作ってしまえ」という考えに至った。
また新人が複数人いる場合に課題の配布、回答の回収などを一括管理してしまおうと思い「WEBアプリケーション化してしまった方が楽なのでは？？」という考えが出てきた。
せっかくなのでDI時代の開発のプロトタイプとしてちょっくら作成してみようと思う。
「クソアプリ開発プロジェクト」と命名。
基本的にStruts-Spring-Hibernateの黄金パターンで開発を予定。
あんまり要件については詳細に触れないが技術関連については触れていこうと思う。
うくく。
