ちょっとわかった
なんとなくだけど。
DojoのEffectをちょっとだけ触ってみた。
dojo.require("dojo.html"); dojo.require("dojo.fx.*");
こいつら必要ですな。
fxはもちろん。
htmlも絡める場合には必要かと。
Ajaxに絡めるEffectも2種類選出。
- fadeIn,fadeOut
- wipeIn,wipeOut
通信を挟んでやるとなかなか良い。
特にwipeはいいなあ。
InしてOut結果がちゃうんやもん。
かっこいいよ。
まずはべたbindで練習だな。
基本から入って応用まで。
最終目標はXHR→サーバで処理→結果をjavascripにする→帰ってきたjavascriptをeval実行
アレ?この仕組みどっかで見たな?
eval実行ってどーすんのかなあ。
む?
ひょっとしてprototype.js同様"text/javascript"で返せばいいだけかも。
うーん、調査だなあ。
最近調査しかしてねえ。
追記
One common idiom for dynamic content loading is (for performance reasons) to request a JavaScript literal string and then evaluate it. That's also baked into bind, just provide a different expected response type with the mimetype argument:
だそうです。
よーわからんけど。
dojo.io.bind({ url: "http://foo.bar.com/sampleData.js", load: function(type, evaldObj){ /* do something */ }, mimetype: "text/javascript" });
これで出来ますなあ。
うくく。