WorkStyleを動かしてみた。

とりあえずDjango0.91で動かしてみた。
コンパイルされたコードがうまく更新されていなかったりで手間がかかった。しんど。
（あとはEclipseでどうpython開発ができるか実験とかしてたせいもあるけど）
やっぱPyDevにも対話コンソール欲しいよ。。。。
で動かしてみて思ったこと。
とりあえずパラメータが多いときは無理せずPOSTで良いと思う。
（QueryDictなどどーせdict系で一発で取れるし。手間かからん）
Manipulator系も直したりして遊んでみよう。
（modelにもcallbackhandler仕掛けれることわかったし）
あとまーあたりまえだけどPyDevのデバッガは止まらない。止まる気すらない。
（eric3動かすしかないかなあ・・・・・。）
DjangoはMVCを全てカバーしてるのでDAOとかそんなに考えなくても良い気がする。
（なんだかんだで所詮dictだし）
更に他のフレームワークと連携するわけでもないのでもっと自由に設計できちゃうと思う。
そう考えるとjavaっていつまでServlet APIの呪縛から逃れられないのであろうか。
そろそろServlet APIにとらわれない、独自APIをもったフレームワークが出てきても良いんじゃないかなあ。
（もちろんサーバも書かないといけないのでしんどいだろうけど）
うくく。