チュートリアルは今後全てMovieへ
原因はコレ。
http://turbogears.org/docs/wiki20/20MinuteWiki.mov
TurboGearsのwiki作成までのムービー。
最近のフレームワーク系はこういったムービーを配信して宣伝するのが流行りのようだ。
で宣伝文句も「〜分でできるホニャララ」って。
確かに判り易い。実際にプログラミングしてるものを見るのだから。
プログラムを知らない人か見ると凄いと思う。
でも知ってる人だと本当に凄くないとインパクトはでないと思う。長いと正直飽きてしまう感が。
（TuroboGearsに言えば20分は長いんでない？って気がしてしまう。）
で思ったこと。
やっぱ実際にプログラミングしてるムービーはウケがいいと思う。
（実作業がイメージされる）
ほとんどの人はテレビ慣れすぎているので受動的なムービーに対して飛びつくと思う。
（とっかかりとしてはかなりいいんじゃなかろうか）
わーなんかすごそうってだけでダウンロードしてもらうことはできると思う。
まずダウンロードしてもらわないと導入してもらうなんてできないし。
ムービーとして見るとフレームワーク恐怖症な人もちょっと使いたくなってくるんではないだろうか。
やったらめったら中身（アーキテクト）には触れてしまうとちょっとしきいが高く感じてしまうのでこーいったものがあるだけでも結構印象が変わると思う。。
javaでもこーいうのやってるのあったら教えて下さい。
教えて！偉い人！
いやーでもチュートリアル系もこーいうので配信してくれるとすごい助かるな。
※余談だけど元々Macを使っていたがまたMacが欲しくなった。
うくく。
