KumuでHTMLに値をいれる その1
TrimPathじゃなくて個人的にはJsonTなんだけど書く方はたまらんってなりそうなのでやはり作らないといけないんだろうなあ。
布石としてキーワード引き数風な関数(mulitiple)を作ってあるのでそれを元になんとかする手があるな。
データ
var data { id1:'test1', id2:'test2' }
こういうデータがあったとしてこれを処理する関数が
function doId1(id1){ //id1をどっかにごにょる } function doId2(id2){ //id2をどっかにごにょる } //キーワード引き数化してそれを更にグルーピング var f = Kumu.group(id1.multiple(),id2.multiple()); //グループ化されてる関数はdataを毎回見て自分の引き数にあったものだけを処理する f(data);
という感じで処理できる。
jsonをHandlerで処理するのに近いイメージかな?
(SAXライク?)
テンプレートとは違うやり方なのでより柔軟。
まあでもテンプレートの方がいいか。
(Kumu.Ajax.renderを改良する方法)
うくく。